我、ふと思う。

2002年3月21日
 ボーっとお気に入りに登録してくれてる、みんなの日記を読む。瑠麗楼さんの昨日の日記、同感である。
 
 今日入っていたセミナーをキャンセルしたりして。明日のはぜったい行くけど。

 スポーツ新聞、やっぱり第1だなぁ。今日、そんなことを改めて思った。

 ってテレビです。フジの深夜番組、中川家とか出てるやつです。最近深夜になるとTVつけて楽しんじゃってる自分がいる。もしかしてオレ終わってる?

 今日朝、A新聞出してきました。そんな感じで、みんなにとって全く意味ない就活日記になってしまってます。だれかオラに元気を分けてくれ。(ゴクウ)かりん塔に登りたい気分。(病気だな)

怒涛のエントリー

2002年3月15日
 ただいま。はい、おかえり。
現実逃避旅行から帰ってきたと思ったら、疾風怒濤の締め切りラッシュ。ヤバイやばい、現実に戻る。

 大学の友達からTELかかってきて、IT関連企業で内定をもらったと。良かった良かった。いい刺激を与えてもらった。オレもうかうかしてられない。ふぅ。
 なんとか新聞各社のエントリーシートを書き上げた。そしてあまり乗り気せずも某メーカーのも書く。
 今かよっ!って感じですが1泊2日で旅行へ行こうかと・・・ってか行く。気分転換と言いつつも、要するにこういう行為を人は、現実逃避というのだろう。
 まぁ いいじゃない。

ぐだぐだっす。

2002年3月9日
 今日の1日、ぐだぐだっす。

 そんでもって書類落ち多。

 マネーの虎みて寝るのだろう。

 ノシアスの社長よ、首ないんじゃ。

 明日はぴあ説明会。
 NHKのにんげんドキュメントを見る。パラリンピックに出る全盲のクロスカントリースキーヤーとコーチの話。
 
 クロスカントリースキー元学生チャンピオンのコーチは、全盲でパラリンピックを目指す人と一緒に夢を追いかけるため、内定していた就職先を断り長野県で共同生活をする。

 1選手とコーチの関係が今の自分の心に響いた。

 すべてを捨ててまで何かに取り組む姿勢は自分にあるのか。視野が狭い自分に腹が立った。

 ちっぽけな自分。周りを見ればすばらしい人生を送ってる人が沢山いる。

またですか。

2002年3月5日
 またですか。また1次でダメっすか。


 もう今から背水の陣ですね。ヘコんでる暇ないですね。でもなぁ・・・

 さらば12チャン。
 危機感迫り来る3月、この状況をどう打開するか。

現在、ぶっちゃけるとマスコミ業界しかエントリーしていないと言っていいだろう。まぁ多少は一般企業の自分の興味ありそうな分野で、エントリーはしているんだが。全くと興味のない分野を受ける場合、結局、人事担当者にその胸の内を見抜かれるのが落ちだろう。

と、まぁえらそうなことを言っている暇あったら、なんかやれよっ!って自分に言い聞かせている。

今日のNHK。就職活動の現状をやっていたので、自分も同じ境遇のため視聴する。自己分析、学生が企業を招き面接し自己PR、等など。30分番組枠のため、イマイチ奥深くまで突っ込みきれていない点が残念であった。

「内定を取るのが目標ではない」

内定を視野に入れながらも、その先のことも考える余裕のある人が勝ち残るんだろうな。

内定が目標になっている自分がここにいる。

それがすべてじゃないにしても、やっぱり、それ、欲しいです。
 行ってきたぞ、神谷町。分かりにくいぞ、12チャン。

 と、いうわけでテレ東面接の日。久々朝も早くから起き眠い目をこすりながら、いざ会場へ。

 面接は1対1で10分程度とのことだったが、かれこれ15〜20分はやっていただろうか。

 正直、感触あり。今までの面接で1番自分が出せた。とは言うものの、結果はフタを開けてみなけりゃわからない。3月5日までジッと我慢の子です。(ジッとはしない)

*聞かれた内容(覚えてる限り)

 自己紹介、志望理由、テレ東のイメージ、学生時代について、どんな番組作りたいか、学業・バイト・サークルのうち1番重視したのはどれか、最近気になるニュース、最後に言っておきたいこと
etc...

 今後面接行く人いれば参考までに。

警察署へ

2002年2月26日
 とは言っても別に悪いことした訳じゃないですよ。念の為。免許の更新に行った訳です。しかしなんとまた別の日にきて講習うけろ!と言われちょいへこむ。めんどくさいことになりました。
 
 その後明日のテレ東のためってわけではないが、モサクなった髪を切りに行く。いい気分転換になった。

 明日はテレ東面接。言いたいこといって後悔しないようにしたい。

 そんな感じで。
 サッカーコーチのバイト。なんだかんだで終わりを迎えるまで1ヶ月を切った。今日新たに4月からコーチを務めてくれる人が来た。中学時代、横浜Fマリノスジュニアユース。高校時代、神奈川県選抜。交通事故で足を痛め、ブラジルサッカー留学を断念。なかなかすごい奴だ。

 今日は筆記勉強のみで。

 タイトルに書いたことにはならないように注意したい。燃え尽きたら、残るのは虚脱感のみである。
 午前はリクルート。午後は森ビル。ってか森ビル自体全く興味はなかったのだが、視野を広げてみるのもありかなと。都市再生と環境のあり方には興味があるし。

 リクルートは置いといて、森ビル。行った人は分かると思うけど、愛宕グリーンヒルズってすごいね。高いし綺麗だし眺め最高だし。東京タワー目の前ですよ。

 事業内容はハッキリ言って自分には向かないと思った。自分が森ビルで働いているイメージ少しもワカズ。まぁ でも行って損はなかった。

 帰ってきてなんか忘れてるなぁー、ってテレ東結果。通過ということで27日面接でございます。

 自分はスポーツ志望。本当に1番やりたいことは、スポーツ記者だ。(あーこれ暴露するの初めてだ)スポーツに関わりたい。やはりこの気持ちは揺るがない。妥協はできない。そんなことで内定でるのですか?ミスチルさん。

虎ノ門の巻き。

2002年2月20日
 共同通信のセミナーへ行ってきた。ふむ。なんか4月7日の日程について質問してる奴いて、どうや
ら朝から15時頃まで筆記あるらしく、新聞社とどちらを受けるか考えるようにとのこと。要するに本当に共同通信に行きたい奴以外いらないってこと。

 あーそー。でもこの説明会でハッキリしたわ。収穫あり。

 この先に夢の続きがあるから頑張ってみようよ。

A新聞の説明会へ

2002年2月16日
 今日はA新聞の説明会へ。どうも自分の中でこの会社は堅い、と認識していたようだが、それが見事に覆された。雰囲気いいんじゃないか!

 それにしてもなんか色々ありすぎで、頭ん中ごちゃごちゃですわ。ふぅー。

 そういえば自分はコーチをしてるのだが、教え子から手作りクッキーをもらった。なんか父親になって、娘からもらう感じはこんな気持ちなのかなぁーって思った。以外とうれしかったりもする今日この頃。
 いきなりですが、なんの区切りがついたかと言いますとバイトなんです。前にも何回か書いたと思うけど、少年サッカーのコーチをしてまして、今日大会が終わって区切りがついたということなのです。

 で、結果はといいますとベスト4までいき3位決定戦で勝ち3位になりました。思えば自分が始めてから負けっぱなしであったチームが、ここまでの成績を残すことができて正直うれしいです。

 まぁ今日は就活ネタじゃないんですけど、これからに向けてさらに頑張ろうって気持ちになりました。いちお報告ということで。

予感的中。

2002年2月7日
 やはり撃沈されてました。まぁ納得のいく結果だからしゃーない。終わったことをツベコベ言ったところでどうにもならん。前を向こう。

 彼女さんと今日会ってたんだけど、どうやら本当にやばそうです。終わりそうです。

 おれにとって、就活と恋愛の同時進行は無理なのか・・・。

今日は無題で。

2002年2月6日
 今日は大阪の某放送局、ヒント(OOODEFG)のエントリーシートを出した。と同時に、まだ出していなかったレポートを完成させた。疲れたっす。

 明日は就活のことなど頭に入れず、彼女さんと久々に会う予定。ってか最近マジでかみあわず。やばいよ、マジで。

 そして明日はフジ発表。嫌な日になる予感・・・

電通ねぇー。

2002年2月4日
 大学の友達から電話かかってきた。どうやら明後日電通の人と会うらしい。OB訪問ってやつですか。

 そいつはバスケやってんだけど、その人は先輩らしい。電話して1番始めに言われた言葉が、

 「電通入りたい?」だってさ。おれにとって電通は雲の上の存在ですな。

 今日はこれにて。
 久しぶりに日テレの「知ってるつもり?!」を見た。モーグルスキーヤーの森徹の話だった。

 4年前になる長野五輪。人々の関心がジャンプスキーやモーグルの里谷、上村に注がれていた。そんな中オリンピック代表に選ばれながらもその数日後、体の異変に気づき人間ドックを受ける森徹がいた。

 医師の診断結果は「進行ガン」だった。オリンピックを目の前にしたこの残酷な現実。それから彼と病魔との闘いが始まった。

 私が最も印象に残ったのはこの場面だった。

 医師から残り少ない命であると宣告された彼が、父親と2人で交わした会話。

 「あと1年は生きたかったなぁ」徹

 「あと1年あったら何したい?」父

 「思い出を作りたい」徹

 「ずっとオリンピック目指して生きてきたから思い出がないんだ」徹

 「父さん、母さんと旅行行ってきなよ」徹

 「おれ連れていってやることできないから」徹

 1人の人間として生きてきて突然「ガン」を宣告された時、自分はどう受けとめるのだろう。

 「死」というものに立ち向かい真っ向勝負した森徹。25歳の命だった。

 
 「死」をどう受けとめるか。自分には森徹のような勇気があるのだろうか。

撃沈。

2002年2月2日
 撃沈です。完敗です。サッカーの試合で例えるなら10−0ぐらいのボロ負けです。ってフジテレビの筆記のことです。

 まぁなんていうか、自分の頭の悪さを痛感させられたわけで・・・しょうがないっすね。

 隣に座ってたハーフの男、英語できていいなぁって思ってたら案の定できてたみたいで、試験終了15分も前なのにもう終わってんの。えっ!はやっ!って目線送ったら、簡単でしょーぐらいの目線返されてムカツイタ。今日の問題は簡単な部類に入るのでしょうか?!もし簡単だったとしたら自分がこの先、筆記を突破することはないでしょう。

 風邪が治ってないし、スーツで行くの寒いからやだなぁーって思って私服で行ったら、スーツばっかだった。

 今日のことはいい思い出にでもしましょーか。

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